日本 孤独死
撮影:花井 亨(Reuters)

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[東京] 特殊清掃が終わった部屋で花を手向ける、大家のフクハラヨシエさん(77)。
この部屋に住んでいた85歳の男性が、死後1月以上経って発見された。

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ゴミで埋め尽くされた浴室。85歳の男性は、亡くなるまでここで暮らしていた。
急速に高齢化が進む日本では、誰にも看取られず、誰にも気付かれず亡くなっていく人の数が今後も増えると予想されている。

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特殊清掃員が、ゴミだらけの部屋で飛び回るハエを殺すため、燻煙殺虫剤を使用している。

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数えられないほどのハエが、85歳の男性の遺体が見つかった部屋を飛んでいる。

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床に残されたシミの前で手を合せる、特殊清掃員のマスダヒロツクさん。

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残された腕時計と手紙。

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台所には、あまったご飯と牛乳パックがそのままになっている。

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ゴミでいっぱいの部屋に足を踏み入れ、思わず息を止める特殊清掃員のマスダヒロツグさん。

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開いたままの年金証書。

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所持品を調べる、特殊清掃員のマスダヒロツグさん。個人情報が盗難されたりすることのないように書類を確認したり、家族にとって大切な写真がないかどうか探している。

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清掃員がゴミを片付けて行く。

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清掃途中で見つかった、未開封のコンドーム。

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畳を掃く、特殊清掃員のマスダさん。

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片付けがほぼ終わり、男性の所持品を確認する特殊清掃員と大家のフクハラヨシエさん。個人情報が盗難されたりすることのないように書類を確認したり、家族にとって大切な写真がないかどうか探している。

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あるお寺の無縁墓。