イラン 身分証明のない子どもたち
撮影:アブドラ・ヘイダリ( Islamic Republic News Agency)

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テヘランの自宅で、鉄棒で遊ぶ少年。1979年のアフガン侵攻以来、300万人のアフガン人がイランに移り住んだ。アフガン人の男性とイラン人の女性の間に生まれたこの子は、外国人の子どもとして身分証明書が発行されず、学校に行けない。

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アフガン人の夫と、イラン人の妻の住む家。

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買い物へ行くイラン人女性と4人の子どもたち。夫は家を出てしまい、所在は不明である。

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この女性はアフガン人の男性との間に2人の子どもがいる。夫が子どもをアフガンへ連れて行ってしまい、孤独のために薬物中毒者となってしまった。

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2人の孫と一緒にいる年配のイラン人男性。娘の夫はアフガン人だったので、孫たちには身分証明書がない。

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薬物中毒の母親と弟と暮らす18歳の青年。身分証明書がなく、学校にも行けなかったので文字が読めない。

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児童養護施設で遊ぶ、身分証明書のない子どもたち。

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社会福祉指導員に抱きしめられる薬物中毒の少女。彼女も身分証明書を持っていない。

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NGO団体に勉強をみてもらいにやって来た、身分証明書のない子どもたち。

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NGO団体の教室で、手を銃のような形にして教師の額に向ける8歳の男の子。この子にも身分証明書がない。

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知的障害があるために、NGO団体で個別授業を受ける9歳の女の子。この子にも身分証明書がない。

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近所の子どもと遊ぶ、身分証明書のない男の子たち。