コロンビア 商品にされるワニ
撮影:パオロ・マルチェッティ(Getty Images)

01

通称「生贄部屋」と呼ばれる部屋。ここで、ワニがナイフで首を切られ殺される。

02

ワニの皮を引き伸ばし、塩で洗って天日で干す。

03

作業員によって、首を切られ殺されるワニ。首を切る作業員はこの作業だけに従事している。

04

繁殖用のフェンス内で泳ぐワニ。成長したワニは2.5メートル程だ。手前のコンクリート上には、ワニの餌が置かれている。

05

ワニの手足や皮を剥ぐ部屋。この作業はすべて手作業でおこなわれている。

06

子どものワニは、サイズや健康状態によって分類され、別々の池に移動させられる。この池には、約70センチのワニが数百匹入れられていた。

07

牛の内蔵や捨て肉を使ったひき肉がワニたちの餌となる。

08

アジア市場ための試験用としてのワニ。すばやくゴムの口輪をはめる。

09

ここでは、皮の洗浄をしている。皮にダメージを与えないよう塩で洗浄したり、手で洗浄する。

10

70センチ大の子どものワニが入れられた池。感染症にかかるのを防ぐため、定期的に抗生物質(青い液体)が与えられる。

11

洗浄が済んだワニ皮。

12

ワニがきちんと餌を食べたか確認する作業員。

13

コロンビアでは、日常的にワニ肉が食べられている。野菜と一緒にグリルにされるか蒸し焼きにされる。

14

ワニの解体部屋。ここで皮が剥がされる。

15

イタリア、ミラノにある革製品で有名なブランド「リネアペレ」のショールームで展示されるワニ皮。世界中からのバイヤーがこの皮を求めてやって来る